休みについて客観的に考えてみる 2/11
今日は建国記念日。
どうも、そらです。
今日はいい天気ですね、関東は。
日本海側はまたまた大荒れってニュース、少し気になります。
せっかくの連休だから
家族とお出かけ・・・
といっても、必要なものを購入しにコストコへ。
やっぱり、どこに行っても混んでるもんです。
駐車場にはいるのにも20分ぐらいかかっちゃうし、
レジ終わったあとの「フードコート」も30分ぐらい並んだんじゃないかな?
ん~
平日に来れれば空いてるんだろうな、と。
平日に休むっていうこと
今の自分の立場は「主任」クラス。
いわゆる管理職の仲間入りをしているわけで、
とりあえずは土日祝日はお休み~ってことにはなっているけれども
休みって気がしたことねぇよ!!
まだ現場で汗かいていたころのほうが、シフト制だったこともあって平日休めたんだと思う。いや、休んでいた。
やりたいことができていたし。
今、平日休むには「有休」使う。(あたりまえだけど)
有休の取得は労働者の権利。使用者は「時季変更権」しか行使できんって組合活動していたころに覚えたなぁ。
そんな有休も、結局はこどもの行事だったり、妻さんとの家のやりくり上必要な休みだったりで、個人的に取りたい~って有休を使えてない。
一時期、内職やらなんやらで、副収入作ろうとしていたころもあったりしたけど、いまだに続いているのはお財布.comだけだったりする。
それをお財布.com経由すればポイントが付く、と。
これだけはずっと続けてる。
もっと、なんかできるはずなんだよね、もっと考えれば。
そんなことを深く濃く探っていけたらと思います。